北名古屋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
西春駅東部地区は、本市の玄関口である西春駅からおおむね1キロ圏内に位置し、医療、子育てなど都市機能施設も立地し始めており、開発ポテンシャルが非常に高い地区でございます。
西春駅東部地区は、本市の玄関口である西春駅からおおむね1キロ圏内に位置し、医療、子育てなど都市機能施設も立地し始めており、開発ポテンシャルが非常に高い地区でございます。
南口の玄関口で連日寒い中、臨時の受付コーナーを設けて、申請を受け付けておりました。この努力のたまものではないかと思います。 ここでちょっと質問をさせていただきますけれども、この申請率7割超、これを達成することによって、タイプ別のいろいろな特典があるというふうにお聞きをしております。タイプ別の詳細を教えていただきたいと思います。 ○議長(青山耕三) 答弁者、総合政策部調整監。
市といたしましては、北の玄関口にふさわしいまちづくりを進めていくことに変わりはないことから、事業化に向けて今後ともしっかりと支援をしてまいりたいと考えております。 ○議長(青山耕三) 永野議員。 ◆20番(永野雅則) 事業化に向けての支援、よろしくお願いをいたします。
昨年の春には北部地域の玄関口となるスマートインターチェンジが開通し、周辺エリアの交流促進が期待されるところです。市の中心部の玄関口となります刈谷駅周辺におきましても、駅機能の強化や周辺エリアの立地ポテンシャル向上などを推し進め、さらなるにぎわいの創出を図ってまいります。
まずは、その中でも公共交通を利用した場合の碧南の玄関口ともなる4つの駅周辺のまちづくりについてお聞きをいたします。 駅周辺まちづくりといえば碧南駅周辺と感じられるほど、ここ数年は碧南駅周辺に関してはにぎわいを創出するまちづくりに力を入れている、そんな気がしております。碧南駅周辺の開発を羨ましく感じている他地区の市民の方からの声も耳にします。
今後につきましては、本市の西の玄関口にふさわしい活気あるまちづくりを目指し、宿泊施設の誘致にもつながるような市街地再開発の研究を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(青山耕三) 産業政策部長。
○議長(中嶋祥元) 都市政策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) 現在策定中の第4次刈谷市都市計画マスタープランでは、刈谷市駅前地区を含む刈谷市駅周辺を都市活動の中心的な役割を担う都市拠点と位置づけ、刈谷駅の機能を補完するとともに、本市固有の歴史や文化に触れることのできる地域への玄関口として、魅力的な都市空間の創出を目指していくこととしております。 以上でございます。
今後は、未来ビジョンの策定を進める中で、様々な方に意見を聞きながら、駅前大通りが東三河の玄関口としてふさわしい魅力的な景観を有し、道路空間の活用に配慮し、子どもやお年寄りなど、誰もが滞留しやすく、安全で歩いて楽しい通りとなるよう、関係者と連携して取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。
玄関口では、旧市役所の1階にあった大きな皿が迎えてくれて、中に入りますと、今議員言われたように、常滑焼の歴史なんかが1100年代から2000年代までずっと時代の特徴的な製品を現物で見るようなことができるということで、非常に常滑焼の歴史が、知識が身につくところだなと。
また、他の委員より、一宮市の玄関口にふさわしいにぎわいにするために、銀座通りの再整備のほか、地下駐車場などの整備について、中長期的な展望、構想の下、住みたくなるまち一宮を目指すことに意を用いられたいとの要望がありました。
攻めの施策については、本市の中心地であり玄関口でもあります名鉄国府宮駅周辺における再開発の事業化に向けて取り組んでおります。そして、その名鉄国府宮駅及びJR稲沢駅の周辺部においては、にぎわいや活力をもたらす市街地整備を推進し、市街化区域の拡大に向けた取組を進めております。
中心市街地整備は、駅周辺のにぎわいや、楽しみ、憩いを感じられる場、買物不便の解消といった、今、課題認識されているものの解決、何とかしてほしいという声に応えるためであるのはもちろんですが、ここまで述べてきたように、これからの自治体間での競争を意識した上で、大府市が選ばれるまちであるために、玄関口をどうしていくのかが問われているものと考えます。
◆5番(大津乃里予君) i-ビルは一宮駅に隣接し、尾張西部の中核都市の新たな玄関口として平成24年に誕生しました。 i-ビルという愛称は、市制90周年記念事業として駅前ビルの愛称を募集し、応募総数982件の中から選ばれました。iは一宮市の頭文字であり、愛するの愛、英語で私を意味するI、そして情報、インフォメーションの発信基地との連想もできます。
4点目、道路政策推進室の今後の活動、取組についてでございますが、道路政策推進室の今後の活動、取組につきましては、スマートインターチェンジの開通に向けた事業推進はもとより、その整備効果を最大限に発揮させるため、新城市の新たな玄関口として、地域の活性化を推進するための地域振興策の策定と実施が重要であると考えております。
T-FACEのリニューアルをきっかけに、官民が力を合わせて豊田市の玄関口である豊田市駅周辺が多くの人でにぎわい、より魅力ある空間となることを期待したいと思っております。 また、昨年6月市議会定例会におきましては、議会ICT化の取組の一つとして委員会へのオンラインによる出席を可能とする豊田市議会委員会条例の一部を改正させていただきました。
T-FACEのリニューアルをきっかけに、官民が力を合わせて豊田市の玄関口である豊田市駅周辺が多くの人でにぎわい、より魅力ある空間となることを期待したいと思っております。 また、昨年6月市議会定例会におきましては、議会ICT化の取組の一つとして委員会へのオンラインによる出席を可能とする豊田市議会委員会条例の一部を改正させていただきました。
市役所玄関口は市の顔になります。重大な局面を迎えている情勢に鑑み、討論の冒頭で訴えさせていただきました。 それでは、来年度予算案に対して討論を行います。 世界パンデミックのコロナ禍の下での予算編成において、市長の施政方針で一般会計620億円、特別会計等総額962億4,716万円、前年度比1.7%の増です。
始めに、議案第17号豊田市どんぐりの里いなぶ条例の一部を改正する条例について、「イベント広場は、道の駅の構成施設の一つとして、道の駅全体の賑わい創出につながると理解しているが、道の駅だけではなく、旧街道の飲食店を始め、周辺施設などへの波及効果はどのようか」という質疑があり、「イベント広場は、直売施設であるどんぐり横丁の正面に位置し、道の駅の玄関口に当たる施設である。
始めに、議案第17号豊田市どんぐりの里いなぶ条例の一部を改正する条例について、「イベント広場は、道の駅の構成施設の一つとして、道の駅全体の賑わい創出につながると理解しているが、道の駅だけではなく、旧街道の飲食店を始め、周辺施設などへの波及効果はどのようか」という質疑があり、「イベント広場は、直売施設であるどんぐり横丁の正面に位置し、道の駅の玄関口に当たる施設である。
今後の人口減少を避けられず、また右肩上がりの経済成長というのは見込めない状況下にあっても、名鉄国府宮駅を本市の玄関口としてふさわしい空間に整備するとともに、新たな住居系市街地の形成を図り、まちの厚みを出していくことは活力あるまちづくりの実現には不可欠であり、私に与えられた最大の課題であると認識をしております。